同期会・同窓会ひろば

平成6年卒バレーボール部同窓会 in 品川
年一番の寒さの中、品川のインド料理屋に大集合。きっかけは久々の近況報告の一通のLINEからだった。
高校卒業後30年の歳月を経ても、我々の容姿は、大半は若々しく、基本的には変わっていないことにまず驚く。
メンバーは7名で、トヨタ会長似の宗像、今回出張帰りに幹事を務める笹原、フリーランス的容姿の近藤、ますます成長が止まらない松波、世の中の食のニーズを先取りする梶原、クールでキレの良い片山、ほぼ10年ぶり参加の中野が集まった。
話し始めれば、そこからは、長く会えなかった期間を一気に越えて、かつての高校、部活の場面に戻っていた。
さほど見栄えしない出来事ばかりではあるが、次から次へ記憶の中からよみがえるものである。
はては公式戦、練習試合、練習に関わる、お馴染みの話から、覚えのない話がまで、鮮明に記憶して語る者、そういうことがあったものかと思い返す者、それぞれに古い出来事なのに新鮮でもあり、味わい深い。
今回このように、卒業30年節目に旧交を温められることに繋がったのは、小さなきっかけを受け止めて、アシストして、しっかりと決めきった、連携の良さである。かつてコートで目指したことが、ここでも活かされたように思う。
最後に、楽しく食事できる各自の健康に改めて感謝を感じつつ、また集まろうと声を掛け合い、品川駅を後にした。(文責 近藤)
平成7年卒 水泳部同窓会(半魚人倶楽部)
海城高校H7年卒水泳部同窓会を1月2日に新宿の居酒屋にて開催しました。H7年卒元水泳部員は毎年1月2日にアルタ前に午後6時に集合し、居酒屋へと向かいます。今年は卒後29年、コロナ禍で2,3回見送りましたが、それ以外は毎年開催してきました。今年の出席者は橋本大輔元部長をはじめ、明石顕IQウォーカー(競歩世界陸上入賞)、石井伸明、稲葉貴章、池田雄次、黒田隆之助、柴徳生でした。皆、40代後半のおじさんとなり、18時の集合を守るあたりは成長を感じさせました。他愛もない話に気づけばあっという間に終電間際となり、多感な時期に受験という試練に向かってともに闘った海城の同窓生は、大学の友人とは違った絆で結ばれていることを改めて感じました。来年は卒後30年。多くの仲間に会えることを楽しみにしています。 文責 柴徳生
海城36会の初詣
昨日は「海城36会」の今年最初の公式行事で「明治神宮」の初詣で、午後3時に神楽殿に8人が集まり参拝した。
参加者は滝本会長、重武、杉山副会長、中島副会長他、我妻、岡本、佐多、佐藤寛君(敬称略)で、4時に無事終わり、中島、佐藤寛君は帰り他の6人で2次会の荒木町のスナック「ぽらん」迄二手に分かれて、タクシーに乗り、四谷三丁目に、向かった、「ぽらん」に着き、最初に昨年末に亡くなった「林昭策」君の奥様を偲んで献杯で始まり、その後昔話に花が咲き午後8時に散会した。
ジャズライブが延期に
本欄で既報の12月22日(金曜日)に開催予定だったピアノとクラリネットで往年のジャズナンバーを楽しむ夕べは、会場の都合もあって延期となりました。コロナ騒ぎで中断していたジャズライブの復活とあって楽しみにしていた方は少なくありませんでしたが、主催の「スカしてるシニアの会」では「延期で申し訳ありません。改めてライブを開くために準備を進めています。もう少しお待ちください」を話しています。
友有り、遠方より来たる
12月11日、ハワイから「立花君」が来たので、急遽歓迎忘年会を四谷のスナック「ポラン」で開催しました。
急遽だったので、最終的には、7人の参加(敬称略、滝本、小山、林、佐多、中島、立花、杉山)となりましたが、久し振りだったので、話も弾み、1月22日の同期の「吉本君」のライブの話や、来年1月12日の明治神宮参拝の話など、お昼の12時から3時半まで大いに盛り上がりました。
2次会は、中島君は帰りましたが、残りの6人で四谷3丁目角の「サイゼリア」で、又盛り上がり年内の36会の集まりは終了しました。
画像入りの投稿は以下で見られます。
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リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。