クラブ・委員会ひろば
文化祭実行委員会・生徒会OB会2014年新年会、期日迫る!
去る6日(金)にも本ひろばに投稿しましたが、文化祭実行委員会・生徒会OB会(以下、「文実OB会」と略す。)では、毎年新年会を開催しています。
来年(2014年)も、以下の要領で新年会を開催いたします。
1.日時 2014年1月3日(金)
2.開始時間 午後6時
3.開催場所 JR新大久保駅前・鳥良
4.備考
(1)お店は、本記事投稿者(齊藤)の名前で予約しております。
(2)開始時間までに、直接お店に参集してください。
海城の文化祭実行委員又は生徒会長、副会長その他の生徒会役員を務めたOBの方で本新年会に参加希望の方は、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』までご連絡ください。
※特に、若手OBの参加、大歓迎です。
先輩は、決して怖くないですよ!(笑)
※奥様やお子様を伴っての参加も、大歓迎です
(参加のご連絡の際、必ずその旨をお伝えください)。
また、文実OB会のMLへの登録がまだお済みでない方も、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』までご連絡ください。
たくさんのOBの方の参加を、お待ちしております。
鉄研OB、平成15年卒組の忘年会
12月21日(土)、六本木はからこまにて鉄道研究会OB平成15年卒組による毎年恒例の(年度としては20代最後の!)忘年会を開催しました。
毎年新年に行っているOB会の新年会とは別に、個人的なつながりで毎年4人で年に数会集まっています。
6月以来の集まりで、あいにく1名は所要により欠席でしたが、3名でカップルの多い六本木に集合しました。
からこまは鉄道研究会の顧問として6年間お世話になった故小林先生の形見のお酒が置いてあるとのことで、遅まきながらの訪問となりました。
途中、知り合いの海原会の方から、今からこまで形見を飲んでるでしょ、というメールがきてビックリしたりしましたが(他の海原会の知り合いの方が、別の素敵な用途で同じ時間にからこまにいらっしゃったそうで。。。)、小林先生の名調子を懐かしみながら、ソ連製のウオッカを嗜み、美味しいお料理に舌鼓を打ちながら1年を振り返りました。
心なしか公私ともに冴えない話題が多かった忘年会ではありましたが、来年以降もつつがなく過ごせるようお互いの健闘を祈りお開きと相成りました。
【宣伝】
毎度ではございますが、鉄道研究会ではOB会として新年会、また今年は海原会にご協力を頂き伊豆急行の貸切も行いました。
OBだけど呼ばれていない、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記連絡先までご一報頂き、ご参加頂ければ光栄です。
infoあっとまーくkaijottekenob.com
野球部OB会の忘年会
12月19日(木)高田馬場のイタリア料理店フラットリアにて、野球部OB会の忘年会が行われました。20代~50代のOB12名が参加し、昔の武勇伝から今年の野球部の様子までいろいろな話題で旧交を温めました。
会場となったフラットリアはひと工夫が嬉しいセンスの良い料理と状態の良い手ごろなワインを楽しめる素敵なお店でした。ちなみにお店のオーナーは海城高校平成9年卒の渡辺順也さんです。
野球部では1月5日に新年会とソフトボール大会を実施予定。当日は前監督の田中政先生をはじめ昭和27年卒~平成24年卒のOBが一堂に会する予定です。詳細は野球部OB会ホームページをご覧ください。(海原会ホームページからリンクあり)
http://www.eupsychia.jp/kaijo/
野球部OB会の活動情報はパスワード管理されたホームページ内やfacebook等で閲覧できます。パスワードを持たない野球部OBの方は海原会ホームページの「海原会へのお問い合わせ・ご連絡」よりご連絡ください。
画像上:乾杯
画像中:ムール貝のエスカルゴバター添え
画像下:集合写真
FLATTORIA(フラットリア)
http://www.flattoria.com/
文化祭実行委員会・生徒会OB会2014年新年会
文化祭実行委員会・生徒会OB会(以下、「文実OB会」と略す。)では、毎年新年会を開催しています。
来年(2014年)も、新年会を1月3日(金)午後6時から新大久保で開催することとなりました。
詳細は、文実OB会のメーリングリスト(ML)で流しております。
海城の文化祭実行委員又は生徒会長、副会長その他の生徒会役員を務めたOBの方で文実OB会のMLへの登録がまだお済みでない方は、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』までご連絡ください。
※特に、若手OBの参加、大歓迎です。先輩は、怖くないですよ!(笑)
※奥様やお子さまの参加、大歓迎です。
臨時列車うなばら出発!
11月3日(日)11:09、臨時列車うなばらは伊豆高原駅を出発しました。
乗車の際に手渡されたのはお弁当。なんと、オリジナルデザインの包装紙にくるまれています。味の方も上々で、中には余った弁当を2つ平らげた猛者もいたとか。
伊豆急100系は定刻に下田駅を目指してゆっくり動き始めました。
マイクを使って鉄道研究会OB会会長の益田さん(S56卒)と海原会見学部会長山本さん(S27卒)の挨拶。その後、伊豆急の比企さんによる説明へと続きました。比企さんからは沿線の風景の説明や老朽化で一度引退した100系がイベント列車として復活するまでの苦労など興味深い話を聞くことができました。
列車は海岸沿いをゴトゴトと進んでいきます。車内では、ある者は弁当をかっ込み、ある者は語り合い、ある者は車窓に釘付けになり、思い思いの時間を過ごしました。
当日はあいにく霞がかかっていましたが、天気の良い日には車窓から伊豆諸島が見えるそうです。
そうこうするうち、臨時列車は目的地の下田駅に到着しました。
画像上:山本見学部会長の話(S36杉山撮影)
画像中:限定特製幕の内弁当(S62国井撮影)
画像下:海岸沿いを走る列車の車内(S27山本撮影)
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。