クラブ・委員会ひろば
祝 東京都代表決定!
今夏、地学部の廣木颯太郎君(高3)が国際地学オリンピックで金メダルを獲得したことを覚えている方も多いことでしょう。
代が変わっても地学部の躍進は続き、増田英敏君(高2)が全国高等学校総合文化祭自然化学部門(地学)におきまして東京都の代表となることが決定しました。
海城は地学においてはすっかり「強豪校」となったようです。
【文化祭実行委員会・生徒会OB会】2017年新年会、締切迫る!!
去る11月25日(金)に本ひろばにてお知らせいたしました標記の件ですが、参加締切(12月22日(木)午後5時)が迫ってまいりました。
まだまだ参加を受け付けておりますので、積極的な参加をよろしくお願いします。
なお、開催要領は以下のとおりです。
1.日 時:2017年1月3日(火)
2.開始時間:午後6時
3.開催場所:鳥良商店・新大久保店(JR山手線新大久保駅前)
4.備 考
(1)お店は、「齊藤」の名前で予約しております。
(2)開始時間までに、必ず店内の席にご参集ください。
※お店の外で待っていますと、他のお客様の迷惑となる場合がございます。
(3)本会の会則(案)について審議する予定です。
海城の文化祭実行委員又は生徒会長、副会長その他の生徒会役員を務めたOBの方で本新年会に参加希望の方は、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』をとおしてご連絡ください。
特に、若手OBの参加、大歓迎です。先輩に遠慮することなく、気軽にご参加ください。
また、妻子や彼女を同伴しての参加もかまいませんが、人数把握のため、参加意思を表明する際に、その旨を必ず明記してください。
なお、文実OB会のMLへの登録がまだお済みでない方も、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』までご連絡ください。
皆さまの積極的な参加を、心よりお待ちしております。
文化祭実行委員会・生徒会OB会会長 齊藤 亮輔
126代文化祭実行委員会・生徒会執行部との顔合わせ
海城学園では11月に生徒会選挙が行われ、126代執行部の陣容が固まりました。
125代実行委員長&副会長の張君が126代のコアメンバーを海原会連絡室に連れてきてくれて、顔合わせをしました。
当日、海原会連絡室にいたのは94代製作(現コリント)&生徒会長の国井(S62)と成人を祝う会の作業で来ていた122代副実行委員長&生徒会長の菅野泰史さん(H27)。海城の顔とも言える彼らの自己紹介や抱負などを聞き、意見交換をしました。
「この代は史上最高にすごいぞ」と毎年思ってしまうのは、親バカならぬOB馬鹿なのか、はたまた海城学園が伸び続けている証拠なのか。ともあれ、頼もしい後輩たちでした。
画像:左から菅野さん、張君、126代のメンバー、右端が国井
【文化祭実行委員会・生徒会OB会】2017年新年会の案内
文化祭実行委員会・生徒会OB会(以下、「文実OB会」と略す。)では、毎年新年会を開催しています。
来年(2017年)も、以下の要領で新年会を開催いたします。
1.日 時:2017年1月3日(火)
2.開始時間:午後6時(予定)
3.開催場所:JR新大久保駅前・鳥良(予定)
4.備 考
(1)お店は、本記事投稿者(齊藤)の名前で予約します。
(2)開始時間までに、必ず店内の座席に参集してください。
※お店の外で待ちますと、他のお客様の迷惑となる可能性があります。
(3)本会の会則について審議予定。
海城の文化祭実行委員又は生徒会長、副会長その他の生徒会役員を務めたOBの方で本新年会に参加希望の方は、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』をとおしてご連絡ください。
特に、若手OBの参加、大歓迎です。先輩に遠慮することなく、気軽にご参加ください。
また、妻子や彼女を同伴しての参加もかまいませんが、人数把握のため、参加意思を表明する際に、その旨を必ず明記してください。
なお、文実OB会のMLへの登録がまだお済みでない方も、海原会ホームページの『海原会へのお問い合わせ・ご連絡』までご連絡ください。
皆さまの積極的な参加を、心よりお待ちしております。
文化祭実行委員会・生徒会OB会会長 齊藤 亮輔
貸切列車「うなばら」in 長野電鉄
海城学園中高鉄道研究会は、2018年に創部50周年を迎えます。
鉄研OB会では、前回2013年の創部45周年では海原会と共催で静岡県の伊豆急行電鉄、2008年の創部40周年では群馬県の上毛電鉄、1998年の創部30周年では現役生のみで都電荒川線にて、それぞれ貸切列車の運行を実施してきました。
今回、創部50周年のプレイベントとして、10月22日(土)に長野駅と湯田中駅を結ぶ私鉄路線、長野電鉄にて貸切列車「うなばら」を運行しました。長野電鉄は、多数の鉄道車両を他社から譲り受け通勤・観光の足として走らせていることで有名で、元小田急電鉄ロマンスカーや元JR東日本の成田エクスプレスに使用されていた車両などが今もなお走り続けています。参加者は鉄道研究会OBはもちろん、海原会会員の方々やそのご家族を含め、36名の老若男女、幅広い年齢層の方々にご参加いただき、信州の秋の車窓や特別に用意された「まぼろしの駅弁」を楽しみました。
また、須坂駅では長野電鉄のご厚意により、車庫見学を実施しました。車庫内には、JR東日本で成田エクスプレスとして走っていた車両が留置され、普段見ることのできない床下機器や運転台などを見学することが出来ました。
最後になりますが、今回の企画では、幹事をOB会では比較的若い平成19年卒業メンバーで行いました。海城を卒業して9年余り経ち、社会人としても責任のある立場になったメンバーですが、顔を合わせて打ち合わせを開くと、すぐに海城での日々に戻ることが出来ました。そして互いに仕事が忙しいながらも企画を進めてこれたこと、この場を借りて感謝申し上げます。
また、貸切列車の運行に多大な尽力を尽くしていただきました、長野電鉄運輸課の西山様をはじめ、長野電鉄の方々に厚く御礼申し上げます。
写真説明:
貸切列車参加者全員による集合写真(写真上)
貸切列車幹事による集合写真(写真下)
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。