同期会・同窓会ひろば
昭和43年6年8組(担任:進邦先生))同窓会(昼食会)
新宿:がんこ
昭和43年6年8組(担任:進邦先生))同窓会が平成30年11月7日に幹事:稲垣、近藤君のもとに新宿で開かれました。
毎回、新しい店を開拓していただき出席者一道感謝しております。
今回の同窓会は2009年から1年を除き毎年行われております。思えば、決して勉強のできる高校生の集まりだったと思いません。
しかし、昭和43年卒クラス会が開かれているという記事を読むことができない中。細々でも続いているということは大変喜ばしいことだと思います。
何ゆえにこの10年間毎年開催されることは進邦先生の「毎年開催しよう」との提案で毎年開かれています。
私は喉頭がんで今では人口声帯ですので幹事はできませんが、当初、柿谷、石川で始めました。進邦先生は84歳ですがまだ大変元気で毎日のように散歩で体を鍛えているそうです。
そして、趣味の旅行は外国に21回、国内は3県を除いて旅行したそうです。顔は並ぶと我々と同い年のようにしか見えません。
そうそう、奥様も元気とのことで今年、エメラルド婚をいわったそうです。
さて、今年の出席者は11人で稲垣君を除いてそれぞれが体に異常があるとか奥様の看病をしているとかでした。
来年も、11月頃に開催する予定ですので、今年、出られなかった方は来年は今から手帳にしるしてください。
今度の幹事は柿谷、稲垣君に決まりましたので古希の祝いを兼ねて是非出席してください。
文責:石川
追跡:石川のアドレス
hbizm008@ybb.ne.jp
第46回湘南海原会例会を行いました。
平成30年11月29日、茅ヶ崎駅ビル、ラスカ6階の「快飛」で恒例の第46回湘南海原会の例会を行いました。当初7名の参加予定でしたが当日になり急遽5名の参加となりました。昭和20年、26年卒業の大先輩に我々37年卒業の若輩(と言っても75歳ですが)3名の参加で始まりました。海原会会長の徳光和夫先輩も参加予定でしたが急遽予定が入り不参加となってしまいました。
超多忙人だから仕方無いですね。いつもながら大先輩のお話からなんと旧国鉄の列車無線の開発秘話とか、父君である歌人の歌碑が全国に10カ所以上建立されている話とかが披露されました。37年卒との世代のギャップを感じさせない話に2.5時間もあっという間に過ぎ、恒例の会旗を中にして記念撮影を行い、年2回開催のうちの次回***元年の5月23日の再会を約して散会しました。
名称は湘南海原会ですが、いわゆる湘南地方にこだわらずに広く地域を拡大して世代の関わら無い参加をお待ちしております。
生シラスを始め海鮮料理を中心とするコース料理も美味しく、それに会そのものが面白いですよ。
昭和47年卒業 大澤組クラス会
平成30年11月17日、昭和47年卒業大澤組のクラス会が開催されました。ここ数年、毎年開かれていますが、今回は4年ぶりに大澤英夫先生にもご出席いただき、先生の地元の横浜・綱島での開催となりました。
はじめに、この一年の間に亡くなったクラスメイト一名と、今春亡くなられた先生の奥様に黙祷を捧げた後、各人が近況を紹介しながら歓談のひとときを過ごしました。
ちょうど65歳の節目を迎えており、定年の話、年金の話、持病の話、親や家族の介護の話など、なかなか明るい話題が少ない感じなのですが、実際はそんなことなど笑い飛ばしてしまうバイタリティ溢れる会話が響き合って、いつもながらの大騒ぎ。あっという間の3時間が過ぎました。
4年後には卒業50年を迎えます。その時の海原会への出席を目指して、今後も毎年クラス会を開催していく予定です。
39会(39年卒同期会)
昭和39年卒の忘年同期会を11月26日田町「湯浅」でささやかに開きました。戌年4名72歳年男でした。現役の宇さん貿易会社経営で後継者が見つかり来年は遊ぶぞ!船会社勤務の丹羽さんはヨットレースチャンピオンで操舵が更に上手くなったと!井戸さんは地域社会に根差しておばさんのアイドルと豪語!角田さんはゴルフにテニスに海外旅行と遊びまくりテニス肘の自慢、照井は妻との対応愚痴自慢!と当日病欠3名で少し心配です。
39年卒 照井耕之助
隅田川クルーズ
11月10日(土)、今日は待ちに待った海原会見学部の「隅田川クルーズ」の当日です。昨日の雨が嘘のように止んで清々しい朝を迎えました!
隅田川クルーズは2回目の為、参加者は23名と前回よりは少なくなりましたが、上は昭和27年卒から下は平成11年卒と相変わらず幅広い年齢層の人達が参加してます。
その中で御夫婦が3組の参加者があり、男子一色のところ、3人の女性で花を飾ってます。
乗船前に記念写真を撮り三浦屋の桟橋を10時50分に出港しました。
隅田川を右回りに出発し、築地市場、勝鬨橋、レインボーブリッジの下を通り、お台場海浜公園まで回りました。
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。