クラブ・委員会ひろば
徳光会長訪問@古典芸能研究会
第121回海城祭の古典芸能研究会の寄席に徳光和夫海原会会長が訪問しました。
寄席での落語鑑賞に先立ち、古典芸能研究会設立に尽力した平成23年度海原会賞の三木くんと功労賞の平山くん(ともに平成24年卒)と再会をはたすこともできました。
古典芸能研究会の寄席は、初々しい下級生あり、玄人はだしの上級生あり、なかなかのレベルでした。演目の中には酒に酔ったガマの油売りの話もありましたが、未成年であるにも関わらず堂々たる酔いっぷりを演じ、一同大爆笑。
会長はというと、自身も高校時代は文化祭で高座に上がり大いに湧かせた経験がある落語通。2時からと3時からのステージ両方に現れ、後輩たちの晴れ舞台をじっくりと鑑賞しておられました。
画像上:三木くん、平山くんと徳光会長
画像下:じっくりと聞き入る徳光会長
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。