業種別海原会ひろば
【プノンペン】恒例になりつつある元生徒会長の会合
100代生徒会長の小市琢磨くん(H05)は大学在学中からカンボジアの発展に力を尽くし、今や在留邦人の草分けとなっています。そのことはこの夏に『あいつ今何してる?』でも放送されました。
96代の生徒会長高山智司くん(H01)は小市くんとタッグを組んで、カンボジアの物流やネットビジネスについて次のステージを模索しています。
私、国井は94代生徒会長。若いころ、海城祭において彼らを指導する先輩の立場でありました。当時の文化祭実行委員会はオカルトとブラックを足して割らない感じ。そのころの海城祭は梅雨時でしたが、当日に雨が降ろうものなら全て1年生の責任でして、ちょっと大変でした。ごめんなさい。
小市くんはカンボジア在住。高山くんは年に3~4回のカンボジア訪問。国井は年に3ヶ月カンボジア仮住まい。
カンボジアの井戸を掘ったのは小市くんですが、それぞれカンボジアに根を下ろしつつあります。住んだからにはカンボジアと日本の交流に寄与することを誓っています。
画像上:左奥高山さん、右手前小市さん
画像下:左から国井、高山さん、小市さん