同期会・同窓会ひろば
同級生の著書、今度は『週刊文春』に取り上げられる!
先日来、幾度もこのひろばにて取り上げている、私の同級生である呉座勇一君(平成11年卒)の著書『戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか―』(新潮選書、1,500円+税)ですが、今度は、『週刊文春』の「文春図書館」というコーナーでインタビュー記事が掲載されました!
以下がそのサイトです。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3749
去る5日(水)付の日本経済新聞夕刊11面「エンジョイ読書」の書評、そして13日(木)にNHKBSプレミアム「BS歴史館」の出演など、呉座君、そしてその著書の進撃は止まりません。
これはいつまで続くのでしょうか?
OBの皆様、もしご興味のある方は、書店にて本書、そして前作の『一揆の原理―日本中世の一揆から現代のSNSまで』(洋泉社、1,600円+税)を手に取っていただき、お買い上げいただければ幸いです。
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。