同期会・同窓会ひろば

平成4年入校4年4組クラス会
投稿者:宮本裕一郎(平成7年卒)
2025年1月20日(月)

年末で多忙な中、田村先生もお招きして
平成4年入校4年4組軍団が帝劇地下の桂園にて集合しました。
当時よりも頭髪も中身も薄くなってしまったような気もしますが、
元気だけは相変わらずでした!
こちらをご覧になった同級生の方は是非、海原会事務局の方にご連絡ください!!

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昭和57年卒3年8組同窓会 還暦記念回
投稿者:込谷憲(昭和57年卒)
2025年1月17日(金)

 コロナ期は一時期中断もありましたが毎年1月2日に新宿で開催しているクラス会、今年は全員が還暦を迎えた記念回です。
 現役を退いたばかりの戦士、今なお重責を担う功労者、悠々自適を目指す勇者様々が入り混じり面白い化学反応が起こっています。その大本は懐かしさと感謝が丁度半々くらいでしょうか。高校生からおじいさんへ一時代を駆け抜けてまた同じ時を共有できる喜びを感じます。そして大いに盛り上がりました。さらに今年はゴルフを開催する予定です。
 毎年幹事の坂本さん、この場をお借りして感謝申し上げます。写真は中央手前から時計回りに玉置、込谷、道野、森、堤、織井、坂本(右上)、配川、南、林、後藤
PS.今回は欠席ですがソニー(株)現社長のM氏もこのメンバーです。皆様、応援お願いします。

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1982年卒6組(山西先生)クラス会
投稿者:富岡誠司(昭和57年卒)
2025年1月17日(金)

海城生注目??なんだ~。
12月30日年末恒例クラス会開催するぞ。そうだ~。
恩師のお宅まで届く位元気に飲み食べ語り明かすぞ~。おー??

と言う事で今年も始まりました1982年卒6組(山西先生)クラス会。

オープニングは全員生ビール注文。ジョッキの底に穴が空いてるとクレームが入る位の速さでビールが次から次へと消えていく。年末の浜松町午後4時、店員さんが片手一ジョッキ握りしめ慌ただしく行き来する。

喉が潤うに連れて、学生時代の秘密話がポロポロ出てくる。

九州への修学旅行、帰りのブルートレイン(夜行列車で座席が2段ベットに早変わり)。夜中に食堂車探検に出掛けたら、コックさん達が仕事後の一杯を楽しんでいた。先輩達は心優しく、薄めた飲み物で我々に旅の楽しさと夜行列車の秘密をそっと教えてくれたのだ。

恩師山西先生は、教え子に優しかった。英語が苦手な生徒には休み時間中、職員室で英語の教科書を音読する特訓をしてくれたのだ。最初は周りの先生の目線が痛く恥ずかしかったが、慣れると同時に少しづつ成績もアップ。先生は授業で疲れた直後休む事なく、生徒のフォローアップ講義をしてくださっていたのだ。

活躍する同級生の話題も盛りだくさん。テレビを観て感動した番組があった。番組エンディングのテロップをふと見たらクラスメートの長部君がプロデューサーだった。
そうそう税金に関するプロもいたなぁ~。神様??君が私の家に仕事で来ないで下さいと、真剣にお願いをした事もいい思い出。
各界で今も活躍中の友人が多く、いざという時に心強いのも我々の学年の特徴かもしれない。

参加者全員元気一杯。本当にみんな61歳??と驚く位のパワーが会話から溢れ出る。乾杯ビールから始まり、ハイボール・焼酎・日本酒などなど 3時間飲み放題の宴会コースもあっという間に楽しく終了。2次会に自然と足が向かった事は言うまでもない。

最後は、東京タワーをバックに 朝に仰ぐ芙蓉峰? の歌声が高々に大門に響き渡った。

来年も同じ日に開催予定。初めて参加の方も気楽にお越しください。1人ポツンとならない様に多種多様の会話が貴方をお待ちしておます。

参加者敬称略 荒川、井坪、野澤、松島幸、師尾、幹事&記 冨岡。

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39会 忘年会
投稿者:照井耕之助(昭和39年卒)
2024年12月22日(日)

S39年卒、<39会>角田君の呼びかけで恒例の忘年会を田町の居酒屋「湯浅」11月29日80歳を迎える面々、7名集合。夜が辛くなり昼飲み開催。高校時代の先生の評価は何時になっても学生時代に戻り、楽しくて盛り上がりました。
<井戸>高齢者学級の面倒を見ている。風邪一つひかないと豪語する丈夫な身体で地球最後の人になるかも。<宇>いよいよ社長業を譲り、就活ならぬ退職活動を開始して終活は地域貢献を志すと表明。意欲買う!<鵜殿>ゴルフに読書とよく遊びよく学ぶ真っ当な人生を歩んでいる?と嫌味?<丹羽>会社で最高齢となりついに現役引退宣言する。趣味のヨットの航行から奥様孝行に切り替える。<岡>何もしない!何もシテナイ!皆の話を聞いて反省!発奮!少し遅いかな? <角田>いつもながらの幹事役お疲れ様です。腰痛で杖突きながらメンバーコース3つを渡り歩く!いい根性!<照井>ゴルフはするけど19番ホール付きのみ参加。糟糠の妻より息子達の嫁と話す日々が楽しみな危険な老人。
残り少なくなった人生、来年はもう少し集めないと39会ヤバイと言いながら散会しました。

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「老兵は死なず。消えもしない」
投稿者:瀧本喬(昭和36年卒)
2024年12月15日(日)

 36会は、年の瀬も押し迫った12月9日(月)午後、新宿四谷の中華料理店で忘年会を開催。集まった人数は21人。あちこちで病気や健康の話が飛び交うのは止むを得ないにしても、なかには我が身に「斬った張った」と数カ所におよぶ手術痕を持つ“つわもの”もいて、それでも寒空の下、顔を見せてくれたエネルギー、前向きの姿勢に、一同、感服の呈でした。
 会が進みメートルがあがるにつれて談論風発、話題は広がり熱気も盛り上がる。たまたま同じフロアに私たちの半分以下の年齢に思われる20数人のグループが気勢を上げていましたが、こちらもそれに負けぬほどの活況でした。「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と言ったのはかのダグラス・マッカーサ元帥でしたが、その時の場の雰囲気は「老兵は死なず(老兵には違いない)、ただ消えはしない。まだまだやるぞ」という気概に満ちていました‥‥と少なくとも筆者の目には写りました。
「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」と、どっかの国の詩人が喝破しましたが、このセリフ、マッカーサーの座右の銘だったとか。人間は年を重ねただけでは老いない。孤独や不安、恐怖、失望が人を老いさせるといった意味のようですが、「36会のメンタリティもこれで行きたい」と、これまた筆者が勝手に感じ、報告する次第。
 クラリネットを人生の“長の相棒”にジャズの演奏を続ける吉本泰一郎君は今もクラリネットの練習に余念がないそうで、「老兵は死なず、消えもしない」という生き方、36会の一員として羨ましい限りです。その吉本君、今月23日夕、プロ奏者のクラリネット・谷口英治さん、トランペット・下間哲さんの特別参加を得て、今年最後の演奏会を高円寺の「ザ・高円寺」で開く予定です。
 36会の集まりをもっと早い時間にした方が参加する人数も増えるはずという提案もあり、今後、その方向で会を運営することなどを申し合わせ散会。さらに四谷三丁目あたりに繰り出した面々もいましたが、これも36会のメンタリティのほんの一部です。
 なお当日の参加者は斉藤忠信、金澤、木村、佐多、吉本、赤石、太田國廣、岡本、波江野、金子、林、伊藤邦正、郷古、雀部、谷中、我妻、中島、鯉沼、重武、杉山、瀧本(敬称略)でした。

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